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2022.10.31 コラム イタリアのクラフトビールブーム

皆さん、こんにちは!ブームと流行りに乗らずにはいられない、イタリア人スタッフのGiacomoです。

イタリアで一番飲まれているお酒は何だと思いますか?
こう質問をされたら、「ワイン!」と答える人が多いなのではないでしょうか。

イタリアではワインを飲む人が多い、というイメージが強いと思うので、こうなってもおかしくはありません。
実際にアンケート調査の結果をみてみると、ワインを日常的に飲んでいる人は、イタリア全人口の18,2%(約100万人)という凄い人数であることは確かです。

ただ、ここ数年はビールを飲む人の割合もどんどん上がってきていて、同じアンケートで、4,8%のイタリア人が日常的にビールを飲んでいるというデータもあります。前まではそこまで高くなかったビールを飲む人の割合がグンと上がった理由は、タイトルにも書いた通り“クラフトビールブーム”なんです。

イタリアで消費者が市販のビールに慣れて、新しい味を求めるようになったのが数年前のことでした。
その時点でも既にクラフトビールはイタリアにも存在していたのですが、クラフトビール界が一気に注目され、趣味でやっていた人が本格的にクラフトビールを作り、さらには割と簡単にお店を始められるようになった、クラフトビールの黄金時代がやってきたのです。

イタリアでは、ビールを家で作ることもあるので、クラフトビールを身近に感じる人が多いのです。
クラフトビールの流行りに乗って、ただのホームブリューワー(趣味でビールを作る人)からプロになった人も多く、お店も目に見えるぐらいのペースで増えていきました。

え、家でビールを作ることがある??と気になりませんでしたか?

そう、イタリアでは実は自家醸造が認められているのです!
1回で50リットル以下だったら誰でもビールを作ってOK!というこの制度。この制度のお陰で多くの人がビール醸造に興味を持ち、クラフトビールを更に有名にしました。

実は、日本以外では「自家醸造」を認めている国が多く、その中でもクラフトビールの人気が高いイタリアでは、クラフトビールの色んなイベントまで開催されています。

例えば2021年にParmaで開かれた審査会には、45のカテゴリー(ピルスナー、ラガー、黒ビールなどなど)に分けられた1544種類以上の自家ビールが参加しました。

そのイベントでもっとも受賞店が多かったのがロンバルディア州で、北イタリアのヴェネト州、ピエモンテ州、エミリア・ロマーニャ州がそれぞれ2,3と4番目になりました。クラフトビールの美味しいお店の数は、北イタリアが圧勝したとも言えますね!

そしてそのイベントで総合優勝となったのは、マルケ州の『MC77』というお店です。この自家ビール店が審査会に出したビールが、それぞれのカテゴリーで1位2つ(白ビール ブランシェ、IPA)と2位1つ(苦いビール)を手に入れ、『MC77』を優勝へと導きました。

実は私もこんな舞台に出ることを夢見て、長い間ビールを作っていました。
料理のような感覚で、麦芽・ホップ・イースト・ハーブなどを入れたりしながら、自分なりのレシピをアレンジして自家醸造に挑戦していました。それなりに美味しいビールが作れたので、パーティーやディナーに誘われた時には瓶に詰めて2、3本持っていって、皆に驚いてもらうことが大好きでした。
お店を始めるまでは行かなかったですが、素晴らしい経験でした。

イタリアではビール工場を見学したりできるところありますので、ビール好きの方にもイタリアはオススメです。
イタリアに行った時には、ワインだけでなくクラフトビールのお店も調べて飲み比べに行ってみてはいかがでしょうか?

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