2026.01.30 コラム エミリア・ロマーニャの風を感じた夜 ~ NIDOさんでのメーカーズディナー
先日、大井町のイタリアン「NIDO」さんで開催された、
メーカーズディナー「La sera di Emilia Romagna」に参加してきました!
以前、10周年イベントにも伺ったお店なので、その時のコラムもぜひ読んでみてくださいね~!
▼10周年イベントのコラムはこちら!
https://www.adomani-italia.com/blog/column/nido-10th-party/
今回のメーカーズディナーは、DISCO ITALIAのインポーター・山脇さんとの共催。
ゲストは、エミリア・ロマーニャ州ラヴェンナ県ブリジゲッラから、”Vigne di San Lorenzo” のオーナーであるFilippoさんが来日されました。

会場に足を踏み入れると、すでにワイン好きたちの熱気が漂っていました。
今回のラインナップはなんと9種類。白からロゼ、そしてしっかりとした赤まで、幅広いワインが揃っていました。

中には、全種類を制覇している強者もいて、会場の空気は終始、賑やかでイタリア愛に満ち溢れた素敵な雰囲気に包まれていました。
ワインの個性が際立つ一方で、NIDOの戸羽さんの料理は、各ワインの個性をしっかりと受け止め、それぞれの良さを引き立たせるものばかり。
初めて味わった”Spoja Lorda(スポイヤロルダ)”というパスタは、ブリジゲッラ名物とのこと。シンプルながらも味わい深いチーズが薫るラヴィオリは、「戸羽さん、ぜひ定番メニュー化してください!」とお願いしてしまったほど、大好きな一品でした!

この夜、特に印象的だったのは、赤ワインのようなコクが広がるロゼ!
こんなにおいしいロゼは味わったことがなく、参加者の皆さんからも大好評でした。
白も赤も、どれもFilippoさんの愛情に包まれた丁寧な味わいで、「このワインをもう一度飲みたい!」と思いながらも次のワインを選ぶ、という苦渋の決断を重ねた夜でした。(私は結局4種類しか飲めなかった…!残念過ぎる…!)
Filippoさんのワイナリーでは、ロマーニャ地方の土着品種を中心に、その土地に適した葡萄の個性を最大限に引き出し、愛情をこめて丁寧に作られています。
生産されるのは年間わずか25,000本とのこと…!そんな貴重なワインを味わえて本当に幸せでした!
ワインを通して、遠く離れたイタリアの葡萄畑の風景が少しだけこちらに届いたような、そんな夜。
NIDOさんの温かい空間と、Filippoさんの穏やかな人柄、そして山脇さんのワインへの愛情が合わさって、ただのお食事ではなく「体験」になる空間でした。

NIDOさんは、いつ訪れても“食と人と文化がつながる場所”であることを改めて感じさせてくれます。
次回もまた、どんな出会いとワインが待っているのか、今から楽しみです!
\お店の情報はこちら!/
🏠ニド (NIDO)
東京都品川区大井1-55-12 ベルフルーレ 1F
京浜東北線・東急大井町線・りんかい線『大井町駅』中央口から徒歩4分
☎ 050-5571-9972
営業日: 火〜土 17:00 – 23:00 (L.O. 22:00)
定休日: 日曜日定休、月曜日不定休(月3〜4回)
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