2026.05.11 コラム
コスパ重視派におすすめ!
ベトナム航空経由でイタリアへ行ってみた✈

イタリアへ行く際、どのようなルートでイタリアへ行けますか?直行便はありますか?
というお問い合わせをよくいただきます。
私たちは皆様に色々なルートのお話しができるように、様々な航空会社を利用してイタリア渡航を経験しています。
ちなみに今までに
- 全日空/日本航空
- ソウル経由のコリアンエアー
- モスクワ経由のアエロフロートロシア航空
- アブダビ経由のエディハド航空
- ドーハ経由のカタール航空
- 香港経由のキャセイパシフィック航空
- パリ経由のエールフランス航空
- 台湾経由のエアチャイナ
- フランクフルト経由のルフトハンザ
などでイタリアに渡航しています。
そこで、今回は最近話題の(?昨今、ベトナム経由ってどうですか?というお問い合わせが多い)ベトナム経由で行ってみましたのでその時の感想などお伝えします!
★コスパ重視派におすすめ★
羽田〜ミラノ(ハノイ経由)ルート
東京、しかも嬉しい羽田からベトナム航空を使って、ベトナムのハノイで乗り継ぎをするルートです。
「ヨーロッパなのにベトナム経由?」と思うかもしれませんが、これが意外と快適でコスパも抜群。
今回は実際に利用したFabrizioとSaoriの体験をもとにご紹介します。
もくじ
Fabrizioの場合
Fabrizioのフライト情報
| 人数 | 大人1名 |
|---|---|
| 時期 | 2025年7月下旬〜8月下旬 |
| 行き | 約22時間(乗り継ぎ:約5時間) |
| 帰り | 約19時間(乗り継ぎ:約3時間30分) |
| 費用 | 約10万円 |
実際に乗ってみたFabrizioの感想
まず全体的な印象としては、「かなりバランスの良いフライト」という感じでした。
出発時間は行きも帰りも昼〜夕方発。
これが地味にありがたくて、当日の朝に余裕を持って準備できるのがポイントです。
到着時間も日中なので、現地での移動がしやすいのも◎。
一方で少し気になったのは、行きの乗り継ぎ時間。
ハノイで約5時間の待ち時間があり、しかも夜だったので少し長く感じました。
個人的には、乗り継ぎは3時間前後が理想なので、帰りのフライト(約3時間半)はかなり快適でした。
ハノイの空港での移動はシンプルで、案内も分かりやすく、スタッフも英語でしっかり対応してくれるので不安は少ないです。
機内については、食事は美味しく、スタッフは親切で丁寧という安心感があります。
座席はややコンパクトではありますが、運が良ければ隣が空席になることもあり、実際に自分も数回ラッキーな状況に当たりました。
そして、このルートの一番の魅力はやはり 圧倒的な価格の安さです!
同じくらいの移動時間でも、他のヨーロッパ便と比べて半額近くになることもあるため、コストパフォーマンスはかなり高いです。
もちろん、直行便や中東系エアラインと比べると多少の差はありますが、「できるだけ費用を抑えたい」「でもある程度快適さも欲しい」という人にはちょうどいい選択肢だと思います。

Saoriの場合
Saoriのフライト情報
| 人数 | 大人2人・幼児1人 |
|---|---|
| 時期 | 2026年4月下旬 |
| 行き | 約20時間(乗り継ぎ:約4時間) |
| 帰り | 約18時間(乗り継ぎ:約3時間) |
| 費用 | 約10万円/人(2歳以上から大人と同額かかります。) |
実際に乗ってみたSaoriの感想
とにかく「狭い」!
私は小柄な方ですが、それでも窮屈に感じました。今まで15社以上の航空会社を利用していますが、もしかしたらLCCを除いたら一番狭かったかも・・・。まぁ安いので仕方ないかなと。
今回は幼児と同乗ということもあり、足元におけるフットレストやら遊び道具やらおやつ等を用意周到にして搭乗。フットレストは日系の航空会社で使った時は置いても余裕があったのですが、ベトナム航空は膨らませすぎると足元に入らない程です。
前の方が座席を倒したら、もう机で作業なんて何もできません。
そのせいか、あまり倒れないようになっていました。苦笑
客室乗務員は皆さんとても親切でした。何度もベトナム語で話しかけられましたが笑、トイレも頻繁に清掃されており、ご飯もおいしく、毎回子ども用のおもちゃ(パズルなど)ももらえて、快適に過ごせました。
ハノイに到着したのは行きも帰りも現地時間の夜中や朝早い時間でしたが、開いているお店もあり、バインミーやフォーなど現地のご飯が食べられたのは良かったです。
ちなみにスタバもありました。(あまり広い空港ではないので、移動も分かりやすいです。)
特に大きな時間変更や欠航などもなく、終始安心して旅ができたのでFabrizioと同じで”とにかく安く行きたい!”という方には良いかもしれません。

まとめ!こんな人におすすめ!
このルートは↓特にこんな方↓にぴったり!
- 航空券代を抑えたい
- 多少の乗り継ぎは問題ない
- 日中発着のフライトがいい
- コスパ重視でヨーロッパに行きたい
正直、最初は「ベトナム経由ってどうなんだろう?」と思うかもしれませんが、実際に使ってみるとかなり合理的な選択肢です。
うまく使えば、旅の満足度を落とさずにコストをぐっと抑えられるので、これからイタリアに行く方はぜひ一度検討してみてください。
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