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2020.03.24 イタリア文化 日本と似ている?イタリアの子供の遊び!

Buongiorno!
花も芽吹きだし、春の訪れを感じる今日この頃ですね。
本来ならば外でお酒を片手に花見・・・なんて時期ですが、コロナの影響で今年は難しそうですね・・・
スタッフ一同、お花見(とお酒と外ごはん)が大好きなので、本当に残念です・・・!!(泣)

イタリアでも、本来ならばこの時期はピクニックやハイキング、友達と公園で遊んだりパーティーをしたり・・・と、何かと皆で集まることが多くなる気がします。
春になり皆でワイワイと楽しみたくなるのは万国共通なんですかね!

ということで、今回はイタリアの子供たちが楽しむ定番の遊びをご紹介します。
日本と似ているようでちょっと違うんですよ~!


Calcetto(カルチェット)

いわゆるテーブル・サッカーです。
選手のフィギュアがついた棒を動かし、相手のゴールを目指してボールを運びます。
卓上サイズのものから、テーブル台がそのままカルチェットになっている大きなものまであります。

バールやバスの待合所などにたまに置いてあり、子供だけでなく大人やおじいちゃんまで楽しんでいるのを見かけます。
待合室で時間つぶしのはずが、いつのまにか夢中になって遊んでしまうゲームです(笑)


Tombola(トンボラ)

世界中で愛されるビンゴゲーム。イタリアでは「トンボラ」と呼ばれます。
実はイタリアが発祥と言われているんですよ~。

ルールは日本とほぼ同じで、ガラガラから出てくる数字と自分のカードの数字が一致したら、その数字に印をつけていきます。
ローカルルールもありますが、基本的にはトンボラではカードに書かれた全ての数字が印で埋まった人が勝者です。

またイタリアでは1から90までの数字にそれぞれの意味があるので、カードにはその意味の絵が描いてあったり、ガラガラを回す人は数字に関する慣用句や面白いフレーズを言ってトンボラ大会の場を盛り上げたりします。


Uno due tre stella(ウノ・ドゥエ・トレ・ステッラ!)

日本でもお馴染みの「だるまさんが転んだ」のイタリア版です。
直訳すると「1、2、3、星!」で、「だるまさんが転んだ」の「だ」が「Stella(ステッラ)」の部分にあたります。
「Stella(ステッラ)」の合図で鬼は振り向いて動いた人がいないか探し、動いている人を見つけたときは、「Ti ho visto!(見つけた!)」と言います。
タッチする側は「Toccato!(タッチ!)」と言って鬼に触れにいきます。
星を合図にするなんて何とも可愛らしいですよね・・・!


Nascondino(ナスコンディーノ)

こちらは日本でも定番のかくれんぼです。やはりイタリアの子供たちも大好きな遊びです。
遊び方は日本と全く一緒で、じゃんけんで鬼をきめて、鬼が数えている間に他の人は好きな場所に隠れます。
鬼の「Arrivo!(行くよ!)」という合図と同時にスタートし、隠れている人を見つけたときは「Trovato!(見つけた!)」と言ってタッチします。
全員見つけたら最初に見つかった人が次の鬼となります。
ちなみにナスコンディーノはNascondere(=隠す)というイタリア語からきています。


その他日本と似た遊び

Carta Forbice Sasso(カルタ・フォルビーチェ・サッソ!)

直訳すると「紙・はさみ・石」。つまりじゃんけんのことです。
「サッソ!」の合図が日本語のじゃんけんの「ポン!」の部分にあたります。

Strega comanda colore(ストレーガ・コマンダ・コローレ)

直訳すると「魔女が色を決める」・・・つまり色鬼のことです。

Guardie e ladri(グアルディエ・エ・ラードリ)

直訳すると「見張り人と強盗」、ケイドロのことです。ルールは日本と同じです。


今ではイタリアでも、プレイステーションや任天堂Wii、ポケモンGOを始めとしたスマホゲームなど、日本でも馴染み深いゲームが遊ばれるようになりました。

ただ、今でも公園やバールなどでは昔ながらのゲームに興じる人も見かけ、なんだかほっこりしてしまいます。

今でこそゲームが中心の時代となっていますが、イタリアらしさがある昔ながらの遊びも受け継がれていくといいなあと思います。


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