
イタリアのフェステ②お正月|a domenica! – Podcast #3 – YouTube

イタリア大好き、a domani(アドマーニ)スタッフによるポッドキャスト『a domenica!(ア ドメニカ)』♫♪♬第3回エピソードでは、引き続き「イタリ...
皆さま、明けましておめでとうございます!アドマーニも無事に1月5日から2026年の営業をスタートし、今年も元気に!健康に!そしてたくさんのお客様と出会えるようにスタッフ皆で初詣も行ってきました。
皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、皆さまはどんなお正月を過ごされましたか?どんなお料理を食べましたか??
お節料理に各地方や家に伝わるお雑煮…お正月料理っていいですよね~♪
日本酒を楽しみながら、お正月料理をのんびりと楽しむ三が日が大好きです。
ところで、イタリアではどんなお正月料理を食べるかご存じですか?
本日はイタリアのお正月料理5選!をご紹介します。シャンパンで楽しむイタリアのお正月料理もなかなか素敵ですよ♪

イタリアの正月料理で最も象徴的なのがこれです。なぜレンズ豆なのかというと、丸い形が硬貨に似ているためです。レンズ豆に新年の金運、富、繁栄の思いを込めて食べるというわけです。食べ物に意味を持たせるのは、日本のお節と共通していますね。
食べ方はそれぞれ。茹でたものにオリーブオイルと塩をかけてさっぱりと食べることもあれば、お肉と一緒に煮込んでたべることも。特に大晦日の夜から元日にかけて食べる習慣があります。
豚肉と皮を使った太いソーセージです。 豚肉と脂、そして刻んだ豚皮(イタリア語で cotica)を使った北イタリア生まれのソーセージで、その名前もこの豚皮に由来します。
時間をかけてゆでるのが定番で、冬の保存食として年末から新年にかけて食べられてきました。 豚は「後ろに下がらず前に進む」動物とされ、新しい一年の前進や安定の象徴。
①のレンズ豆を添えた"Cotechino con le lenticchie"はお正月の定番料理です。

こちらも北イタリア発祥のソーセージです。中身はコテキーノとほぼ同じ豚肉と豚皮の詰め物ですが、こちらは豚の足の皮(イタリア語で zampa)に詰めて作るのが特徴で、名前もそこに由来します。
なんせ豚足ですからね。。。見た目のインパクトが強く、より祝祭感のある料理として知られています。新年の前進や安定を願う意味はコテキーノと同じ。こちらもレンズ豆と一緒に、豊かで実りある一年を願って味わわれる、正月ならではの一皿です。
イタリアの正月、とくに南部で親しまれているのが鰻料理。イタリアでは鰻は不運・災い・悪い流れを断ち切る食べ物と考えられてきました。つまり厄落としですね!
イタリア語では anguilla と呼ばれ、焼いたり、揚げたり、トマト煮にしたりと地方ごとにさまざまな食べ方があります。

イタリアの正月菓子といえば、トッローネ。ナッツと蜂蜜、卵白で作られるこのヌガー菓子は、年末年始の市場や家庭のテーブルに必ずと言っていいほど並びます。しっかり固いタイプも、やわらかいタイプもあります。蜂蜜のやさしい甘さには、新しい年が幸せに満ちたものになりますように、という素朴な願いが込められています。
いかがでしょうか?
イタリアで年越し、してみたいですよね。
イタリアには Natale con i tuoi, Capodanno con chi vuoi.(クリスマスは家族と、正月は誰とでも)という言葉があります。
日本では、クリスマスは友人や恋人と過ごし、お正月は実家に帰省する人が多いので、その感覚はちょうど逆。けれど、お正月料理に願いや意味を込めること、そしてゆっくり楽しめる長期保存のきく料理が並ぶことは、実は共通しています。
一年の区切りをきちんとつけ、新しい年が良い一年になりますように……そんな思いは、国が違っても変わらないのかもしれませんね。
ポッドキャスト「a domenica」では、過去にお正月をテーマにした回も配信しています。
ぜひあわせてご覧ください。


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