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イタリアで料理修行をした勇者達のレシピ

アドマーニを通して、イタリア現地で本気のイタリア料理修行をしてきた勇者達の
留学中の心の一品を紹介するブログ。

#2
野生フェンネルのポルペッテ

Ingredienti

ポルペッテ(お団子)

フィノッキエット(野生フェンネル・茹でた物) 300g
パン粉 50g
干しブドウ 30g
松の実 30g
全卵 3個
塩コショウ 適量

ソース

トマト缶 1,000g
たまねぎ(みじん切り) 適量
塩コショウ 適量
作り方
  1. 野生フェンネル(フィノッキエット)は柔らかく茹でておく。
  2. 団子の材料を混ぜ合わせて丸める→香ばしく揚げる。
  3. 油を切っておく。
  4. たまねぎを炒め、トマト缶を入れて少し煮詰める。
  5. 塩、コショウで味を整える。
  6. できたトマトソースに団子を入れて煮込む。


イタリア全土で見られるお団子の煮込み料理ですが、特に南で多いと思います。
団子は肉や魚、チーズ、野菜などで色々なものがあります。
ソースもこのトマト以外にも、たまねぎやズッキーニ等の野菜のアグロドルチェ、肉や魚のブロードなどがあります。
まさに南イタリアのCucina povera(貧しい料理)の伝統的な調理方法の代表でしょう。

この料理に出会ったのは、
まさにもうシチリアのレストランで働くことを諦めかけていたときに
偶然出会ったレストランで出てきた料理。

最終的にこのお店で働きました。

シチリアで絶対に働くと決めて留学をし、
語学学校でイタリア語を学んだあと、
履歴書を持って、ひたすらシチリアのレストランをまわりはじめたが
どうにも思ったようにレストランが決まらない。
50件くらいまわったかな。
一向に決まらなかったんですよ。

もうだめかと、カラブリアにも下見に行ったんです。

トロペアにも行きましたよ。

でもね、どうにも諦めきれず、今度はタオルミーナに立ち寄ったんです。

そんな中、偶然にも出会ったお店「Tischi Toschi

まずはうちの店の料理を食ってみろ!
と自動的に出された料理が、このポルペッテとパスタ。

「どうだ、うまいだろ」と言われ、
確かになんの変り映えもしない、南イタリアのこてこての家庭料理なのに
なにこれ、シンプルでなんて美味しいと思ったんですよね。

今でもこの日本のお店で作ってますよ。
お店の人気メニューになっています。

もうシチリアでは働けないと、本当にシチリアを去った方がいいと思った矢先に出会った レストランとこの料理。

思い出の一品とさせて頂きたいと思います。


Takeru Quindici
福井 大輔


福井さんのお料理が食べれるお店
Takeru Quindici タケルクインディチ

  • 〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内1384 北鎌倉 東慶寺 門前 【Map
  • Tel 0467-23-7355
  • 営業時間/ランチ営業、日曜営業
    [月・水~金]
    12:00~14:00(L.O)
    18:00~22:00(L.O)
    [土・日・祝]
    12:00~14:30(L.O)
    18:00~22:00(L.O)
  • お店の紹介(外部のHPが開きます)

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